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「Rびん」
2つのを受賞しました!!

1.びん再使用ネットワークの「Rびん」に対し、杉並区から環境賞が授与されました。
  • 杉並区(東京都)は、平成24年までに家庭ごみの量を40%削減する政策「杉並ごみ半減プラン」をかかげ、レジ袋の削減など、環境への積極的な取り組みを行っています。今年度は、この運動の普及のために、ごみ減量に貢献する商品や事業所を表彰する「すぎなみ環境賞」を創設しました。第1回目のテーマが「過剰包装の抑制」で、「環境にやさしい事業者賞」、「薄着賞(環境にやさしい包装技術や、簡易包装など環境に配慮した商品)」、「厚着賞(過剰包装の商品または環境に配慮の乏しい事業者等)」など、5つの部門が設けられました。

  • 区民や事業者から各賞の対象を募集し、選考委員会で各賞の受賞候補を絞り込み、10月16日、17日に開催した 「環境博覧会すぎなみ 2004」で区民投票及び最終選考を行い、受賞者が決定されました。選考委員は、安井至選考委員長(国際連合大学副学長)、栗山浩一副委員長(早稲田大学政治経済学部助教授)、山根一眞副委員長(ノンフィクション作家)、三善里沙子(エッセイスト)に、区民代表として公募区民、中学生など6名が加わっています。

  • 10月17日に行われた表彰式では、もっとも過剰な包装に対して「厚着賞」、もっとも包装を抑制した商品として「びん再使用ネットワーク(*)」のRびんが「薄着賞グランプリ」に選ばれ、びん再使用ネットワーク事務局の山本義美(生活クラブ連合会職員)が代理して、記念の楯を戴きました。
―薄着賞―(この度、楯にネームが入れられ寄贈されました)
★グランプリ「びん再使用ネットワーク(*)のRびん」

[選定理由]

「Rびん」は統一された形状のびんで、回収・洗浄した上で、色々な調味料や飲料等に繰り返し使用されます。現在減少しつつあるガラスびんの再使用をもう一度見直して欲しいという期待と、ごみ減量には再使用がリサイクルに優先されることを区民に認識していただくため、選考委員全員の意見により選定されました。

(*)びん再使用ネットワーク:資源循環型社会の構築をめざした生協団体(東都生協、首都圏コープ事業連合、グリーンコープ連合、生協連合会きらり、新潟県総合生協、生活クラブ連合会)のネットワーク。

2.市民が創る環境のまち“元気大賞”2004『特別賞』を受賞しました。
  • “元気大賞”とは、1996年以来、循環型社会をめざす全国の仲間の情報交流ネットワークとして歩んできた「元気なごみ仲間の会」が、市民の立場から持続可能な社会の具体化を推進するために、2001年に創設した新しい仕組みです。「21世紀の暮らしと環境のまち」を創造しようと、全国各地で生まれている取り組みから多くを学びながら、団体を応援するため、活動を募り、先進事例を評価し、広く社会に公表しようというものです。

  • 主催者は、NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット(理事長 崎田裕子氏)で、選考委員は、加藤三郎氏(環境文明21代表)、木内孝氏(フューチャー500理事長)、小澤紀美子氏(東京学芸大学教授)、松田美夜子氏(富士常葉大学助教授)、高見幸子氏(ナチュラルステップインターナショナル日本支部代表)で、(団体応援というよりも、相互交流をはかる趣旨から)びん再使用ネットワークが特別賞を受賞しました。

  • 9月24日、25日に行われた「全国サミット」の会場となった岩手県葛巻町は、2003元気大賞を受賞したまちで、「ワインとチーズと風車のまち」として国際的にも有名なところで、 経済産業省(井内課長)、環境省(藤井室長)をはじめ、全国から様々な市民団体が参加しました。サミットの中で、びん再使用ネットワークの活動報告をする機会がありましたので、事務局が参加し、@「リユースの実践」、A「廃棄物会計の調査活動」、B「しくみ(容リ法改正)の提案」について報告し、交流をはかりました。


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