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ストップ!遺伝子組み換え作物


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<ストップ!!GMO宣言>
<ストップ!!GMO宣言>活動報告会
生活クラブの遺伝子組み換え対策状況





2001年10月 日

アベンティス クロップサイエンス ジャパン株式会社
代表取締役 ジャック・デュピュイ殿

   抗議ならびにリバティ・リンク・ライス(LLライス)の
輸入・流通手続中止要請

 貴社のスターリンク・トウモロコシは、日本においても昨年来、飼料だけでなく食品にまで混入する事件を起こしました。スターリンク・トウモロコシは、米国では食品として未承認、日本では食品・飼料ともに未承認です。さらに、米環境保護局は、アレルギーを引き起こす可能性があるとして食品用には適さないと報告しました。

 米国におけるスターリンク汚染の結果、日本で未承認かつ有害な遺伝子組み換え作物スターリンクトウモロコシが持ちこまれ、私たち日本の市民は、避けるすべもなく、未承認かつ有害な遺伝子組み換え作物を食する事態となりました。この事態を招いた貴社の責任は極めて重大です。

 さらに貴社は、除草剤耐性イネ=リバティ・リンク・ライス(LLライス)を輸入するため、すでに環境安全性についての承認を農林水産省から得ました。また、飼料として流通させるための安全性審査の申請を農林水産省に、食品として流通させるための安全性審査の申請を厚生労働省に行う予定であると伝えられています。

   日本においても、スターリンク混入問題をはじめとして、未承認の遺伝子組み換え食品の回収が相次いでおり、遺伝子組み換え食品に対する不安が大きく広がっていることはご存知のことと思います。それにも関わらず、私たちの主食である米の遺伝子組み換えイネとしての商品化に向けて、どの企業よりも早く、真っ先に申請を行うことは、私たち市民に対する挑戦であり、多国籍企業としての暴挙として、到底許されるものではありません。私たちは、貴社のこの様な行為に、断固として、抗議するとともに、以下のことを強く要請します。 

要請内容

1、リバティ・リンク・ライス(LLライス)を飼料として輸入・流通させるために、農林水産省へ安全性審査の申請を行わないこと。また、LLライスを食品として輸入・流通させるために、厚生労働省に安全性審査の申請を行わないこと。以上を明言し、広く広報すること。

2、厚生労働省・農林水産省に出しているスターリンクの承認のための申請を、ただちに取り下げること。     

団体名  
代表者名・印  
連絡先・ 事務所所在地  

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