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「遺伝子組み換えイネ、いらない・食べない・作らない」と生活クラブ提携生産者が共同アピール 
●●● 2001年3月13日
遊YOU米の生産者、JA庄内みどり等、生活クラブの米提携生産者7団体が、共同アピールを行いました。

■アピール

日本の農業と遺伝子組み換えイネに対する
生活クラブ米提携生産者の共同アピール


現在、私たち生産者が使用している種子は、長い時間をかけ、自然界の中で、より味が良くて、病気に強く、収量の安定することを目指し、延々と改良が続けられてきたものです。
しかし、科学技術の発展にともない、これまで起こりえなかった、除草剤をかけても枯れない大豆や殺虫成分をもつトウモロコシ等の開発、米に関しては、低アレルゲン米、栄養強化米等の開発、栽培、商品化の動きが世界的に急ピッチで進められ、一般流通まであと一歩のところまできているといわれています。
日本では1996年秋に遺伝子組み換え作物の輸入認可、国内流通が始まりましたが、近年、これらの遺伝子組み換え作物についての是非の論議が世界的に巻き起こり、国連食糧農業機関、世界保健機関の合同食品規格委員会(コーデックス委員会)のバイオテクノロジー応用食品特別部会で安全性についての国際基準づくりが進められています。
我々は生活クラブと提携を結ぶ生産者であると同時に消費者でもあります。毎日食べる主食ゆえに安全性は絶対確保しなければなりません。
しかし、遺伝子組み換えイネの登場は食の安全性だけでなく、田畑を含むその国の自然環境、生態系を大きく破壊してしまう危険性があります。
我々生産者は、生活クラブを含む「ストップ!遺伝子組み換えイネ生協ネットワーク」や多くの消費者と共に、遺伝子組み換えイネ いらない・食べない・作らない運動を推し進めていくことを確認し、米提携生産者の共同アピールといたします。

2001年3月13日

音羽米研究会・鈴木晋示
JA岩手南都里夢米$カ産振興協議会
JA神奈川県経済連
JA上伊那
JA庄内みどり
JA庄内みどり・遊佐町共同開発米部会
JA那須野「どではら会」
(五十音順)


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