■2005年4月13日 リリース 近年、消費量が減少しているといわれている日本の基礎調味料、醤油。生活クラブ生協では、このたび、丸大豆醤油の生産者、タイヘイ株式会社との提携30周年を記念し、2005年12月を完成予定で、消費者が50石の醤油熟成用木桶1本、メーカーへ寄贈することを決定し、このたび木桶の製作が始まりました。 |
生活クラブが醤油メーカーに木桶を寄贈! ●
伝統の木桶に日本の醤油づくりを託して・・・ この生産者の製造理念に共感した組合員が、これからも伝統の木桶による醤油の生産が継続できることを願い、何かできないかと考えたのが、消費者による “木桶のプレゼント”である。 現在では、木桶で醤油を醸造している醤油メーカーも希少な存在だが、さらにその木桶を製作すること自体が希少なことなっている。 というのも、50石という規模の木桶を作る “桶師” は、全国で指折り数名と言われる。 この巨大木桶プロジェクトは、50石もの木桶を作る職人(桶師)を探すことから始まり、全国の桶師にアプローチした。 その“桶師”という希少な存在の中から、このプロジェクトの取り組みに賛同したのが、伝統的技術を持つ高梨木桶製作所の9代目 高梨 貞ニ郎である。これだけの巨大な木桶を作ることは、おそらく日本で最後の取り組みになるであろう。 ◆ 9代目木桶師 : 高梨 貞二郎 氏(74歳) ◆ ◆ もはや文化財に近い醤油用木桶 ◆ ● 文化保存活動的プロジェクト! マスコミの方へ、プロジェクトを追った取材大歓迎です!! |