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生活クラブ 2002年6月7日 |
協和香料化学の無認可香料が、フローズンヨーグルトに使用されていました。 その他、該当品目はありません 6月取組み中止と他の消費材の対応についてのお知らせ |
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―協和香料化学鰍フ無認可香料問題− 1)フローズンヨーグルト 班取組品の「フローズンヨーグルト(プレーン)」(提携先:ジャパンミルクネット)に、無認可物質を使った香料が使用されていましたことを報告するとともに、未然に防ぐことができなかったことをお詫びいたします。 無認可物質とは、食品衛生法では使用が認められていないヒマシ油、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒドの三種(★)で、本品目については、このうちのアセトアルデヒドの使用が判明しました。本品目での香料(ヨーグルトエッセンス)配合比率は0.1%で、アセトアルデヒドでみると0.000002%です。 人体への影響について、茨城県の発表では、アセトアルデヒドは@通常食品中にも天然成分として含まれ(ヨーグルト:0〜0.000017%、チーズ:0〜0.000039%)A揮発性があり身体への蓄積がない、ことから健康被害の発生はないものと考えられる、と報告されています。幸いにも微量であるため健康被害への懸念は薄らぎましたが、本件は、協和香料化学鰍フ法律違反によって食の安全がおびやかされた事件であるとともに、行政の安全点検体制の不備も明らかにしています。抗議するとともに、生活クラブにおいても提携生産者とともに点検のさらなる徹底を図っていきます。なお「フローズンヨーグルトいちご」には当該香料は使用されていません。 【返金対応について】 ● 6月第2週配達予定の取組中止品を対象として、6月集金時に相殺返金します。 【次回8月取組、及びギフトについて】 2)他の消費材への対応について ● 連合会では現在、全ての消費材について調査・点検中です。調査は、香料使用の有無に関わらず、食品の全146社を対象とし、第一次集約として現在までに117社の回答を得ています(残りの生産者は、そのほとんどが原材料に香料を使用していない消費材の取り扱いです)。 ★ヒマシ油:トウゴマの種子を圧搾して採る油。塗料・印刷インキに欠かせない原料であるとともに、化粧品・薬用(下剤)・潤滑油などとして使用される。 以上
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