提携産地

「安全・健康・環境」生活クラブ原則にもとづき、
安全性の追求や情報開示を行い、
食の自給力向上を進めるための
中心となる産地がこの《提携産地》です。

生活クラブ連合会と全国農業協同組合連合会は2000年4月より、「国内自給力の向上」「安全・健康・環境の推進」を目的とし、青果物の生産・流通・消費の新しいモデルづくりを実践する青果物共同事業を開始しました。
ここまでの取組み成果と課題を踏まえ、5年後を展望した新たな青果物取組み方針を作成しました。毎日、食べる青果物の共同購入です。栽培や農法について話し合いができる提携産地は全国に広がっています。沢山の利用で顔の見える生産者との関係を深めましょう。

ここがポイント

《提携産地》とは「グループ地場産地」と「地域循環産地」のふたつを含む地域で、10項目の提携産地基準による生活クラブの独自規格に従い、野菜類を出荷しています。(日本地図参照・(農)は農業組合法人)
グループ地場は東京・神奈川・千葉・埼玉の「首都圏単協」と長野・茨城・山梨・静岡・愛知・栃木・群馬を合わせた「7単協」の計11の生活クラブの活動エリアにある産地です。
「地域循環型産地」は青果物のみならず、コメや牛乳、肉に鶏卵などを出荷でき、生活クラブの主要な産地となる可能性を秘めた産地のこと。一つの作物だけではなく、コメに野菜に肉と鶏卵といったように、複合的な生産と出荷が可能なエリアです。
一方、「指定産地」は生活クラブとの共同購入をスタートする際に「農産物規格書」「農産物データ」「農産物取組み確認書」の3点セットを事前に確認した地域です。

今年、生活クラブは25の「首都圏地場産地」と全国55の「提携産地」に呼びかけ、1.全農首都圏青果センター 2.生活クラブ連合会 3.生産者との三者からなる「提携合意書」を締結しました。更に産地との関係を強化し、国内自給率の向上や「安全・健康・環境」活動を強化します。

首都圏地場生産者マップ